30代の若手税理士が主催しているからゆる~いビジネスの話から本格的なビジネスの話までできる!!
起業に際しては、最低限知っておく必要がある法律知識があります。税務関係はもちろんのこと、人を雇用する場合には労務関係の法律に関しても一定程度の知識は必要になります。
ですので、最低限知っておいたほうが良い法律に関することや、読んでおいたほうが良い書籍に関してご紹介いたします。
起業する際にビジネスモデルをアウトプットとしていない方は、意外と多いです。ビジネスにもよりますが、起業後はいかに早く問題を見つけビジネスモデルを修正し事業を軌道に乗せることができるかが勝負ですので、ビジネスモデルはアウトプットし起業する前にブラッシュアップすることをお勧めします。
ちなみに、指定の様式にてビジネスモデルを一緒に作ることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
集客に関しましては、正直事業が成功するかどうかは、ほぼ『集客』で決まるといって過言でないほどに集客は大事です。私は集客の専門家ではないですが、仕事がら多様なビジネスを見てきましたので、お役に立てることができると思います。(過度な期待はしないでくださいね!)
融資に関しては、起業時に頭を悩ませることが多い項目です。実際に起業時に融資を受けるかどうかは別として、融資に関しては経営者として最低限の知識は身に着けておくべきです。基本的に銀行は困った時に、困ったと言っても貸してくれません。事前に準備して困る前に借りておくのがベストです。
記帳に関しても、起業時(正確には確定申告前)に頭を悩ませることが多い項目です。ずるずると放っておいて確定申告の間際になって自分でやろうとしても、、、、できず、、、、税理士事務所にぼったくられるよくあるパターンです。
最低限やっておいた方が良いことや、税理士へ相談するタイミングについてお答えいたします。
最後は私の本業中の本業の確定申告ついてです。とりあえず。。。。なんでも聞いてください。